新幹線ランキング
メーカー:TOMIX
価格:9,345円
700系はJR東海とJR西日本が共同で開発した完成度の高い新幹線電車です。 3000番台はJR西日本が東海道新幹線への直通用として、2001年6月から投入した車両です。 基本的な仕様や編成などは、JR東海の700系と同様ですが、室内は登場時よりバリアフリー対応とされ、シート生地をはじめとする内装の色調は、JR西日本独自のものとなっています。 製品は両先頭車とモーター車を含む3両の基本セットと3種の増結セットにより、16両フル編成に対応しています。
メーカー:KATO
価格:13,650円
平成14年12月、東北新幹線八戸駅開業時に登場した、新形新幹線車両E2系1000番台(はやて)は、それまで長野、上越、東北新幹線で活躍していたE2系0番台の改良形です。 車窓を2列1枠に大きく採り、ボディー側面の赤いラインをピンクに変更、リンゴをモチーフにしたシンボルマークを設定し、10両編成で登場しました。 現在、最高速度275km(盛岡・八戸間は260km)で、東京・八戸間で活躍中です。
メーカー:KATO
価格:14,700円
昭和60年に東海道・山陽新幹線に登場した初めてのフルモデルチェンジ車は100系新幹線でした。 シャープな印象の先頭部、復活した広窓、編成中間に並ぶ4両のダブルデッカー車など、新幹線のイメージを一新する意欲作でした。 平成元年に登場したダブルデッカー車を4両組み込み、最高速度230km/hで走る100系「グランドひかり」V編成の黄金期を再現しました。 基本セットに6両増結セットと2両増結セットを2セット組み合わせることで、実車通り16両フル編成を再現できます。
メーカー:KATO
価格:11,760円
最速の新幹線として登場した500系新幹線は、300km/hという最高速度を実現するために、空気力学的に優れた、鋭くダイナミックなフォルムが採用され人気を博しました。 平成9年(1997)からは300km/hの営業運転が開始され、現在も東京~博多間を結んで活躍しています。
メーカー:TOMIX
価格:20,790円
E3系は、新在直通運転第一号の山形新幹線に続いて、東北新幹線の盛岡から在来線の田沢湖線、奥羽本線を経由して乗り換えなしで、秋田までを結ぶ秋田新幹線「こまち」用として、1997年3月より使用開始された車両です。 東北新幹線内ではE2系と併結し、盛岡より単独編成で秋田まで運転されます。 開始当初5両編成であった同系は、好評のため1両増車され6両編成となりました。 2002年頃より増備された車両は屋根上などの形状が異なります。