私鉄ランキング
メーカー:グリーンマックス
価格:10,290円
京浜急行600形は都営地下鉄浅草線直通規格にもとづく1500形の後継車輌であり直通運用を主体に快特~普通まで幅広く、さらに京成線、北総、公団線への乗入れが可能な車輌です。 一般公募により(ツイングル600)という愛称がつけられました。 シートは従来の通勤車輌と異なりオールクロスシートとし、ラッシュ時には乗務員室のスイッチ操作によって、一部の座席が収納される世界初の稼動式座席を採用、立席面積を広げることで混雑率の緩和を図り、車椅子スペース(両先頭車)・ラジオ受信サービスも装備されています。 将来のスピードアップに備えて乗り心地の改善のため車端ダンパー(横揺れ抑制)も新設されています。
メーカー:KATO
価格:8,190円
昭和50年(1975)に登場した6300系は、阪急京都線の特急電車という同社にとっての看板列車に使用するために作られた両開き2扉の車両です。 屋根を明るい灰色に、車体頂部をアイボリーで彩った「阪急マルーン」の車体は、独特の存在感を放っています。 アルミサッシで縁取りされた大きな窓と、貫通扉を持つ「阪急スタイル」ともいうべきフロントに、ドアが両端に配置しその間を2連窓でつないだ6300系は、新しさと伝統とが適度にミックスされた、いかにも阪急の特急というスタイルです。
メーカー:TOMIX
価格:20,790円
2005年3月19日より運行を始めたのが、7代目となるロマンスカー、50000形VSEです。 そのフォルムは自然との調和を目指した流線型デザインとされ、居住性を最大限に追及した車内設備を持ちます。 従来のロマンスカーよりシートピッチを拡げ、約4mある連続窓から車窓風景をゆったりと満喫できるようになり、さらに3・8号車のロマンスカーカフェでは大きな天窓と側窓による明るい空間で、軽食やドリンクが楽しめるようになっています。
メーカー:TOMIX
価格:13,125円
3代目のビスタカーとして1978年に登場した30000系は、ビスタカーの伝統である2階建て構造の車両を中間車2両に採用しています。
メーカー:グリーンマックス
価格:28,350円
名鉄1000系「パノラマsuper」全車特別車4輌編成を分割し、一般車4輌と組成して一部特別車6輌編成とした際、乗務員室位置によって2種の編成が生じました。 名鉄特急をより楽しんでいただけるよう、細部にまでこだわって作られています。