ディーゼル機関車ランキング
メーカー:TOMIX
価格:6,510円
DD51形は非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始された液体式ディーゼル機関車です。 JR貨物が所有する同形の一部については、2002(平成14)年より、車両の延命と信頼性向上を目的とした更新工事が順次施され、塗色もブルーを基調としたデザインに一新されています。
メーカー:マイクロエース
価格:6,720円
DD51は本線で活躍していた大型蒸気機関車を置き換えるべく登場したディーゼル機関車で、1962年より製造が開始されました。 1165号機は重連対応型500番台の酷寒地型として1975年に製造されました。 北海道にて活躍していましたが、2006年1月に車両更新工事が施工され、塗装が変更されました。 現在は鷲別機関区に配置され、道内の貨物列車牽引に活躍しています。
メーカー:マイクロエース
価格:7,140円
DE10は1966年に登場した液体式ディーゼル機関車で、世界的にも珍しい5軸配置が採用されています。 国鉄無煙化・動力近代化の立役者として1977年までに合計708台が製造されました。 1049号機はJR貨物に継承された後、米子貨物駅にて入換専用車として活躍しており、2006年までは車端デッキ部をゼブラ塗装とした特徴ある車両でした。
メーカー:KATO
価格:6,825円
北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したJR北海道の主力ディーゼル機関車、DD51形北斗星がナックルカプラー装備で登場します。 重連で牽引するブルートレイン(北斗星・カシオペア)をNゲージでお楽しみください。
メーカー:TOMIX
価格:6,615円
DD51は1962年登場、したセンターキャップ型液体ディーゼル機関車です。 791号機は、1987年頃よりユーロライナー牽引機の専用色としてラインナップに加わり活躍しました。 1999年頃には床下が灰色になり、雰囲気が変わりました。 ユーロライナーが廃車となった2005年と同じくして、牽引機の役目を終え廃車となりました。